貧相アブ衛門の嘆き500


2017年7月30日(日)


記念すべき500回目の嘆きだぢょー!


 うーむ、土曜日は、アブレーションを受けた循環器の病院に定期受診に行って参りました。すかあああす、半日仕事ぢゃのぉー。えらいこっちゃ。
 診察や検査が早く終わって、尚且つ元気で、更に私の気力体力が残っていて、天気も良ければ、和歌山に天体写真を撮りに行こうか、はたまた、鳥取県の大山に行ってみようかと考えておりました。すかああああす、すべての条件が没でありました。
 てなことで、非常に怠惰な生活をしておりました。おお、いつものことやんけ。やんけー、やんけー、そやんけー、ワレー。(古っ!)
 
 ところで、グラフィックツールアプリであるMotion5で、少し凝ったタイトルを作ろうとしているのですが、頭が腐りまくったアホ衛門はまるで理解できません。そこで、YouTubeでいろいろな方が解説をしてくれたものを参考にしましたが、それでも、なかなか理解出来ません。完璧なアホぢゃー!
 
 その後、試行錯誤で「クマ工房10周年記念祭」を再編集しました。動画にMotin5なるアプリで、少しアンシャープマスクをかけました。少しのつもりでしたが、ちょっと不自然な感じになっています。タイトルもMotin5で超いい加減なものを作りました。
 実は、後でよく見るとFinal Cut Pro Xにも「シャープ」フィルターがあることに気がつきました。しかし、それは、アンシャープマスクではありません。
 
 結論は、今のアチキはアホすぎると言うことです。殆ど何も理解しておりません。おほほ。
 
 ところで、テレビで紹介されたのですが、石井健雄さんの「チキンアタック」なるYouTube動画にはまっています。石井さんは、ドイツ在住のヨーデル歌手です。何か、この動画、はまりますよ。
 
 

 
なんちゅー、天気図。台風が3個。それも、みーんなバラバラな方向へ。
 

これは、気象衛星写真。うーむな、写真ですねぇ。これは、天気が安定しないどー。
 

2009年8月に鳥取県の鏡ヶ成で撮った写真。ここで、また写真を撮りたいなぁ。

貧相アブ衛門の嘆き499


2017年7月26日(水)


何か、時間の流れが遅いどー。


 うーむ、日曜日の夕方から移動して、翌日は、朝から結構遅くまでお仕事で、その後も飲み会でしたのよ。次の日も、富山から金沢へ移動してお仕事。して、堺市の自宅へ帰ったので、何か、時間の流れがとっても緩やかです。既に、週末になっている気分です。明日、休んだらどないしよう。
 帰りにふと空を見ると、木星が西の空低く輝いていました。ゲロゲロ、まともに木星の写真を撮っていないどー。ちっくしょー。(by コウメ太夫)しかし、今年の夏も、何かすんごい気圧配置です。何じゃ、こらあああ?みたいな状態です。これでは、気象庁の方も予報は出せないですよねぇ。太平洋高気圧の勢力が弱いのに、なしてこげに暑いのぢゃ。ま、今日は曇っていたこともあってそれほどでは無かったですけどねぇ。
 
 ところで、アップル社のモーショングラフィックツールである「Motin5」で少し凝ったタイトルを作ろうとしているのですが、頭の腐ったアホ衛門は、まるで前に進みません。およよ。完成までには、後300年くらいかかるかも知れません。それまで、アホ衛門は生きているか?完璧に死んどるわい。生きとったらこわいわ。
 さらに、じぇんじぇん天体写真も撮っておりません。泣けるのぉー。土曜日は循環器専門の病院を受診した後、星を撮りに行ってみましょうかねぇ。あ、台風が・・・もー、いやー。
 

 
その昔、エプソンのプリンターを使って、こんな感じのブルース・リー氏の写真をTシャツに印刷して着ていました。おほほ。まるで文面と関係なし。

貧相アブ衛門の嘆き498


2017年7月25日(火)


すんごい雨。


 日曜日の夕方から家を出て、金沢入り。そして、月曜日は富山方面に行っておりましたが、午後3時頃だったか、ドエライ雨が降り続きました。おいおい、これから梅雨入りですかぁぁ?
 そして、本日は、富山から金沢へ移動。朝は大雨が降ったとかで、金沢から西に行く列車は運転見合わせ中げな。およよ。
 ま、結局は無事に帰ってきましたよーん。
 
 7月の下旬と言えば、若い頃は、鈴鹿耐久レースを見るのが恒例でしたねぇ。ああ、これで、本格的な暑い夏になったなぁって思っていました。その昔、鈴鹿8時間耐久オートバイレースは(略して鈴鹿8耐)チャンピョンを含めたグランプリライダーが平気で出走していました。それ故、世界一長いスプリントレースと言われていました。耐久レースは通常24時間ですからね。このレースは、本当に小説にもかけないようなドラマの連続でしたね。
 

 
若かりし頃のアホ衛門。初めて買った中型自動二輪。穂高連峰何ぞを合成してみました。おー、アホ衛門、壊れちょる。ほにょにょ。とりあえず、宝くじを買ったので、わたしゃ億万長者間違いなし。

貧相アブ衛門の嘆き497


2017年7月20日(木)


今日は・・・


 本日は、一大カンフーブームを巻き起こした、「ブルース・リー氏」の命日でした。彼が亡くなったのは、1973年。「燃えよドラゴン!」の大ヒットを見ることなく亡くなりました。そんなこともあってか、彼は伝説になりました。彼のあみ出した「ジークンドー」なる格闘技は世界に広がっています。かつて、ブルースリーを目指していたアホ衛門。何か、かわいい。(つーか、この映画を見た多くの人は、にわかブルース・リー氏に変身していましたよね。)
 

 
 ジョン・サクソン氏(右)とブルース・リー氏(左) 
「燃えよドラゴン!」は僕らの世代にとっては、神様の様な映画だったのですよ。あちょー!
 
 でも、よく見るとジョン・サクソン氏がブルー・スリー氏に「なんでやねーん!」みたいな構図になっています。やるなジョン・サクソン氏!!

貧相アブ衛門の嘆き496


2017年7月19日(水)


あらららら・・・


 おい、おい、気がついたら、今日は教祖アホ衛門様のご生誕の日ではあーりませんか?一同、教祖様に向かって、黙祷!あ、まだ死んどらんどー。かろうじて生きとるぞ。
 しかし、ふと思い出しても、誕生日はろくな記憶がない。さて、今日はどうかって?こりが、体調が最悪なんすよ、お客さん。下痢はしとるわ、胸は前にも増して苦しいわ、身体がアホほどだるいわ、意識が朦朧としているわ、異常に眠いわ、なんやねーん、こり?みたいな。しかも、お帰りは、かろうじて日付変更線を越えない時間でしたのよ。ジジイを殺す気かぁぁかぁぁかぁぁ!(エコー、エコー!)
 さて、本日は、予想通り、関東甲信・東海・近畿・中国エリアが梅雨明けでした。ジメジメの梅雨はいやだが、このクソ暑い夏は、ジジイにはこたえるのぉ。気流の悪さは落ち着くのかねぇ。と、木星のシーズンも終わりに近いのか?あらら。
 ・・・時間が無いので、とりあえずここまで、すんまそん。
 

 それでは、股。ほんなこつ良かばーい。

貧相アブ衛門の嘆き495


2017年7月17日(月)


駄目でした。およよ。


 Motin5なるグラフィックツールアプリでアンシャープマスクをかけてみたのですが、結果は❌️でした。パラメーターの問題もあるのですが、エッジが立つし、変な感じのシャープさになります。およよ。そう言えば、Final Cut Pro Ver.7でアンシャープマスクをかけた時も、思った通りの結果が得られなかったよなぁ・・・やっぱ、このアプリは凝った動きの動画を作るのに、使うのが良さそうです。
 以前やったことは、静止画を動画の動きに合わせて動かすと言うもの。その他には、タイトル作成。でも、多分、本来の機能の1億万分の1も使っていないのでしょうねぇ。
 

  おお、これは、2008年に鳥取県の裏大山である鏡ヶ成(かがみがる)で撮ったものだ。(いつもながら文章とは関係ない写真。)久しぶりの鏡ヶ成でのキャンプ。楽しかったけど、ポツンと私が一人でテントを張っていました。何か、とっても寂しい。
 ちなみに、現在、このエリアは「ホトトギス」と言う名前になっています。初めて、このエリアでテントを張ったのは、1977年の8月だったでしょうか?この場所は、改造に次ぐ改造で随分姿が変わっています。
 あの頃見たあの「恐ろしいまでの星空」をまた見てみたいものです。本当に鮮烈な記憶が残っています。そして、一緒にあの時を過ごした友人達の思い出も・・・

貧相アブ衛門の嘆き494


2017年7月16日(日)


何やってんだか?


 うーむ、あたいは何やってだかねぇ。ふんとに、ねぇー。
 今回は3連休だったのですが、まず土曜日・・・朝起きると、異常に身体がだるい。つーか、とっても調子が悪い。もし、天気が良ければ、サントリー天然水『水の山行ってきた 奥大山』篇の撮影場所(木谷沢渓流)に行って来ようかと思っていた。しかし、そんな元気はまるでなぁぁぁーし。・・・ところで、大山でも蛍が沢山飛ぶところがあるようですが、最盛期は6月だそうです。あらら、1979年の7月下旬に大山山頂で見た蛍の大乱舞は、ある意味時季外れだったのでしょうか?
 てなことで、代わりと言っては何ですが、大不調の中、車でまずヨドバシカメラ梅田マルチメディア館に行って来ました。(そんな体調で行くなよー!)そこで、まずは、ブラウンの電気シェーバーの網刃を買いました。先日、痛いなって思っていたのですが、見た目にはなんともなし。しかし、それから数日後、網刃に完全に穴が開いていたからです。結構使っていたからなぁ。
 

 こんな具合に、網刃に穴が開いていたのです。そらー、痛いわなぁ。
 
 次に、Final Cut Pro Xの10.3対応の解説本を探したのですが、これが、ありましぇーん。およよ、あった時に買っておけば良かったよー。
 その後、久しぶりに協栄産業大阪店さんに寄ってきました。Sさんは丁度接客中。新しいものもなさそうでしたので、しばらく物色した後、失礼をさせて頂きました。
 更に、その後、紀伊國屋書店に寄ってきました。これまた久しぶりに「天文ガイド」と「星ナビ」をゲットしました。ついでに、Final Cut Pro Xの解説本を探したら、あ、ありました、ありましたよ。最後の1冊をゲット。あー、良かった。
 途中、協栄産業大阪店のSさんから電話がありました。私の退院を知って、電話をしてくれたのだ。良い人だなぁ。感謝、感謝。
 

 
 
ようやくゲットしたFinal Cut Pro X10.3バージョン対応の解説本。
 
 さて、本日、日曜日は、酒をかっくらって寝ると言う極楽な生活をしていました。やばいよ、やばいよ。
 それでも、夜になって、Final Cut Pro Xを少しいじっていました。Final Cut ProはVer.7の時は、アンシャープマスクなる機能が付いていました。しかし、Xになってからどこを探してもそのマスクが見当たりません。クッソー!またも、機能低下かよと、嘆いていました。ちなみに、今は最新バージョンの10.3.4です。
 しかし、ネットで探していたら、Motionなるアプリにその機能があることが分かりました。Motinはモーショングラフィックツールなるアプリです。一番有名なのはAdobeの「After Effects」がありますが、ありゃ、高いからねぇ。しかも、脳みそが腐ってきてるアホ衛門にはとても理解できないだろうって思っています。勿論のことながら「Motion」も全く理解しておりません。おほほ。しかし、わずか6.000円のアプリ。しかも、ちゃんと理解すれば、相当なマニアックが動画を作ることができます。
 ちなみに、今、そのMotinなるアプリで動画にアンシャープマスクをかけています。しかし、その処理時間は・・・半日以上かかりそうです。およよ。今回は強くかけていませんのでわりかし自然な処理になると思うのですが、さあ、どうでしょう?

貧相アブ衛門の嘆き493


2017年7月13日(木)


まじやばかった。


 昨日のこと、私は成仏しかけました。(すればいいのにぃー。・・・誰ぢゃ、誰ぢゃ、そげなことを言う奴は?電気あんまの刑に処する。うり、うり。)
 昨日、会社のある支店から帰ろうとした時の事です。意識が朦朧としてきました。うぅ、まともに歩けない。何時倒れてもおかしくないと思いました。そして、左手が結構痺れている。こ、こりは、脳梗塞の状態かもー?ついに、血栓が脳血管で詰まってしまったか?このまま、家に帰ることが出来るのか?いよいよ、くたばる時が来たのか?そんな風にも感じていました。
 ですが、何とか家にたどり着き、安静にしていたら少し落ちつてきました。オペ後、わずかながら胸の痛みは軽減したようにも思っていたのですが、この日から前よりひどくなってきました。会社の管理課の人から、退院してすぐに仕事していて大丈夫なんですか?安静にしておかないと駄目ぢゃないですか?と心配されていました。確かにそうなのかも知れません。
 
 で、本日なんですけど、やっぱり夕方から、昨日ほどではないけど体調がかなり悪くなります。頭もボーッとしています。(いつもでないかー?かもね、かもね、そうかもね。ちゃん、ちゃん。)でも、わしゃ、まだ死なんどー!あんなことや、そんなこともせにゃならぬぅー。(すんまそん、超ネガティブで且つ大げさで。)
 

何じゃ、この妄想の世界は?でも、これで良いのだ。by天才バカボンのパパ

貧相アブ衛門の嘆き492


2017年7月11日(火)


でぇーじょうぶか?


 うーむ、今朝は午前5時前に起きて、金沢へ。おーい、病み上がりでこんなことしていて、でぇーじょうぶか?・・・わしゃ知らん。死ぬな、きっと。
 ところで、iPadに仕事で使う動画を入れていたが、入院前に一端多くのファイルを削除した。と、再度何度入れようとしてもファイルが入らない。タタリか、タタリか、貞子ちゃんか?若くて美人でナイスバディーの貞子ちゃんか?よっしゃ、しょうがない、つきあっちゃる。但し、オイラ、もう金はねぇどー。あら、それならお付き合い出来ないって?やっぱ、そうなのぉー!世の中ジェニなのねぇ。・・・い、いかん、手術の後遺症がぁぁぁ。
 ま、試行錯誤していたら、いくらかのファイルは移管できました。これも、貞子ちゃんのタタリか?えげつなぁー。
 

 
 毎回文面と関係ない写真で、すんまそん。これは、今では光害に没してしまった鳥取県の鏡ヶ成。かつては第一級の星空の園でした。
 しかし、今でも湿原の木道まで行くと、そこそこ素晴らしい星空が見ることが出来ます。この写真は2009年に撮ったものです。烏ヶ山(からすがせん)のシルエットをバックに輝く星達が美しい。
 
 ああ、友と一緒にあの強烈だった星空をもう一度見てみたいな。
 高校一年生の時、学校の行事でやって来た、鏡ヶ成。(かがみがなる)高校2年の時にも再びやって来て、猛烈な星空を見た。そして、大学1年の時にも、またやって来て、恐怖の星空を見た。あの時に見た光景、今でもはっきりと覚えていますよ。本当に幻想の世界に迷い込んだのかと思った程です。そして、そこには、彼奴らがいてくれた。あの、胸がとても熱くなる、そんな気持ち、また味わいたいものですね。

貧相アブ衛門の嘆き491


2017年7月9日(日)


社会復帰できるかなぁ。


 アブレーション手術のため、5日間も病院のベッドに缶詰だった。退院したら、あれもこれもしておかなくっちゃと思っていた。しかし、何かまるでやる気が起こらない。自宅に帰ってから、直ぐに酒をかっくらう。あらら、飲んで良かったのか?して、土曜日も酒ばかり飲んでいた。駄目だわ、こりは。死ぬわ。
 まあ、それでも、病室でお勉強したので、Final Cut Pro Xを使って「クマ工房10周年記念祭」なるビデオを再編集した。特に、チャプターを入れる方法がまるで違っていたので、それを直しておいたのだ。その後、確かめると、うむうむ、チャプターはちゃんと作動している。えがった、えがった。また、Motin5(モーショングラフィックツール)なるアプリでで派手なタイトルを作ることも考えたが、これはちと根性がなくて断念。他にも少しながら修正を加えておいた。もう、これで完成版ぢゃ。これで勘弁してつかーさい。
 ところで、Final Cut Pro Xだが、Mac Book Proには最新バージョンがインストール出来ているのだが、何故か、メインで使っているMac Pro 2012には、何をしても10.2.2バージョンのままだ。そこで、クマ工房のビデオ編集が終わったので、暴挙?に出た。それは、Final Cut Pro Xを一端アンインストールして、再度「App Store」からインストールしてみたのだ。と、何と、最新の10.3.4になっていた。えがったのぉ。しかし、どうしてアップデート出来なかったのだろう。何かの設定をいじったかなぁ。何度も確かめたんだけどなぁ。
 

 こんな感じの印刷にしました。リラさんは、いつもでも若いですわ。あ、でもこの写真は10年くらい前のものか・・・
 
 さて、この5月に、ハイビジョン設定で作った星空のDVDですが、恐ろしく画質が悪くなっていた問題です。何となく解決策が分かってきました。それは、DVDに焼くので、初めの設定をSD規格にしておかないと駄目なのではないかと。この後、試してみましょう。
 
 ・・・時間を経て、はてさて、試しましたよ。初めは、これまでこの星のDVDを編集をしていたMac Book Proで試しました。設定をSDにして、ハイビジョン規格で編集しておいたクリップを、コピペしてみました。よっしょー、何とかなりそうだどー。
 次に、Compressor4なるソフトでエンコーディングを行って、DVDに焼くところまで出来るはず・・・すかああああす、何故か、最後の最後でエラーがかかってDVDに焼くことが出来ない。タタリか、タタリか?貞子か?貞子か?貞子ちゃんが若くて美人ならお付き合いしたいわー。おお、末期症状。いっぺん死ぬか?
 仕方なく、外付けハードディスクにデータをコピーしておいて、タワー型のMac Pro 2012で処理をし直す。あらら、修正したはずの箇所がそのままになっているどー。なしてー?てなことで、意外に修正に時間がかかりました。
 結果は、まあ、許せる範疇です。ハイビジョン規格で編集して、そのデータを書き出して、DVDに焼けば、より綺麗になると思っていたのですが、結局、初めからSD規格で編集しないと、DVDにした時の画質が宜しくないことが分かりました。(ネットでは、高画質のデータから綺麗にDVDに焼けたと書いている人がいたんだけどなぁ。また、時間があったら再チャレンジしてみるか?)
 

 
ま、こんな写真をDVD化しました。しかし、この夏は「こっつぁんち」には行けない予定なので、誰が見てくれるのでしょうか。アホかもー!

貧相アブ衛門の嘆き490


2017年7月7日(金)


アブ衛門生還!(んなたいそうな!)


 アブ衛門生還!おほほ。
 不整脈治療のオペのため入院しておりましたが、恥ずかしながら、帰って参りました。
(おお、どっかで聞いたセリフだぢょー。横井庄一さんの「恥ずかしながら帰って参りました。」のパクリだぢょー。若い人は知らないけど、横井庄一さんは、終戦を知らないまま、戦後28年もグアム島で身を隠しながら生活していた、旧日本兵ですよねぇ。「よっこい、しょ。」を「よっこい、しょういち!」と言うギャグがはやりましたねぇ。)
 では、その顛末を。これから同じ手術を受ける方の参考になれば幸いです。
 
 


心臓カテーテルアブレーション手術日記

 

2017年7月3日(月)
 
 本日から傷病休暇を取り、梅田の循環器専門のS病院に入院である。何せ、土曜日は、富山大学でウェットラボがあり、帰宅したのが、午後11時半頃だったし、本当にバタバタだ。
 
 朝は、またもバタバタだ。昨日の日曜日は、いつもの様に酒を結構かっ食らったので、用意を完全に終わらすことが出来なかった。ま、洗濯物が乾いていなかったこともあるしねぇ。また会社のパソコンを開いて、連絡書何ぞを確認していたのだ。と、気がついたら、結構時間がやばくなっていた。
 
 病院に着いたのが午前9時半過ぎ。そこから、いくつかの検査を受けた。病室の担当は、Sさんと言う女性看護師さんだ。昼飯は当然事ながら、病食だ。病食を食べるのは初めてだが、噂に違わぬものだった。まず、味が薄い。(塩分をかなり減らしている。)量が少ない。但し、ご飯だけは結構量があった。14時少し前にSさんが「これから剃毛しますね。」と。先にお風呂の説明があったので、お風呂でするのかと思ったら、ベッドの上でフルチンになってバリカンで行うのだ。あー、恥ずかしい。私の超小型アポロ11号を見られてしまった。それから、間も無く院長回診があった。聴診器で心音を確認されたのですが、にゃんと、少なくとも今は正常げな。おい、おい、手術する必要性があるんかーい?まあ、手術後には経過をみて、薬剤とオサラバ出来るかも知れない。それが唯一のメリットか?それと、不整脈は血栓が出来やすいので、その血栓が血管の中を移動して、ある場所で詰まるいわゆる「塞栓症」によって心筋梗塞や心筋梗塞になる可能性が高くなるからね。その危険性を減弱できるのが良いよねぇ。ちなみに、現時点では、殆んど緊張感なし。
 
 午後3時頃だったか、姉貴が汗だくで来てくれた。高速バスは乗客もとても少なく、広くて快適だったそうだ。その後、姉貴はホテルにチェックインしに行った。私は、シャワーを浴びる。バリカンで剃毛さているので、後は想像してみて下さい。(わちゃー、みたいな。)
 
 その後、姉貴が帰って来た。私が事前に予約しておいたホテルは、古くて狭いのだそうだ。不評みたい。どーもすんまそん。高いホテルならいろいろあるんですが、価格を考えてこのホテルにしたんですよ。金は勿論私が払いました。
 
 それから、主治医兼執刀医であるO先生の説明があった。やはり、アポロ11号に管を通すのが一番痛いのだそうだ。ところで、「本日も、不整脈が出ていないのに、胸が常時苦しいというのは、不整脈が原因ではない可能性がありますね。従って、自覚症状は改善しないかも知れないですよ。胃カメラはどこでやったのか?その後の指示は?そっちの方が問題かも知れないですよ。」と。
 後で調べたら、にゃんと、この病院で胃カメラやっとりましたぜ、しぇんしぇい!


 
2017年7月4日(火)
 
 正直、熟睡はできなかった様だ。食事の量も少なくて腹が減っている感じだったし、酒も飲んでいないからね。
 
 何度か目が覚めたが、結局6時半頃完全に起きる。何か身体がだるい。また、排便がなかなか出来ない。食事の量も少なかったし、水分摂取も少なかったからね。そのうち、何とか少しだけ放出。うーむ、なんかちと不安。手術の途中でウンチがしたくなったらやばいよー。
 
 7時前にナースが。おお、結構早く来るねぇ。その後、予定外の時間に、経食道エコーを受ける。事前にジェルとスプレーのキシロカインで麻酔。これによって見にくい心臓の周りの血管の血栓の有無をチェック出来るのだそうだ。また、アブレーションは熱を伴うので、それにより、血栓が発生する可能性があり、温度計を挿入して、管理しながら手術をするのだそうだ。何だか、ジジイにはよく分からんねぇーど。
 午前11時頃に姉貴が来てくれた。その後、点滴してオペを待つ。予定では11:45点滴、12:15分にオペだったが、結構待った印象が。違うかなぁ?尿道カテーテルは、もしかしたら、この手術の中で一番痛いことかもしれないとO先生。消毒と麻酔?をして管を入れる。(麻酔はしたのかどうかは定かではにゃーい。)初めはそれほどでもないやと思っていたが、最後にグッと入れる時にかなりの激痛が走る、それでも、事前に散々脅かされていたので、予想よりは若干楽?だったかも。しかし、管が膀胱に届いて外部に繋がっている感触は実に気持ちが悪い。おしっこが猛烈に漏れそうなのをひたすら我慢している感覚でもある。気分がとても悪く、姉貴との会話が少なくなり、声も小さくなる。
 
 さあ、いよいよ、オペ開始だ。局所麻酔と、鎮静法が使われるが、以前してもらった歯のインプラント手術の時とは違って、ぼーっとしているものの、意識はほぼある。口にはプラスチックのマウスピース?をされ、どうやら管が2本気管内挿管されているようだ。従って、まともには話せない。口には局所麻酔もしてあるので、元より口はうまく動かせない。また、耳の中には、温度計を挿入されるのだが、これが結構痛い。
 
 O先生は、アブレーション自体は、そんなに痛みはないように説明されたが、意外や、これがかなり痛かった。特にある場所を焼灼すると、どこかの関連する神経を刺激するのか、何故か右手上腕の1番上辺りに激痛が走る。正直、延々と続く痛みに、もう勘弁して欲しいと思うようになる。最後の方で、オペが上手くいったか調べるために、脈拍を上げる薬を投入。ビックリする程脈が速くなるのが何故か面白い。
 
 しばらくして、O先生が『無事終わりましたよ』と。
 
 手術後に聞いたのだが、右鼠蹊部からカテーテルを入れたが、血管が細いのだったか、蛇行しているだったとかで、何本かのカテーテルは、左鼠蹊部から新たに挿入したのだそうだ。この点は、まるで記憶が無いので、完全に寝ていたのだろう。また、O先生の話では、心房細動と、心房粗動の両方の治療をして頂いたとのこと。自分の個室に戻って来たのが、多分15時半頃かな。「手術時間は3時間余りだったよ。」と姉貴。「ええ?結構長いオペだったんだ。」口への麻酔が残っているので、姉貴との会話が全くおぼつかない。姉貴は、台風が近づいて来たこともあり、ホテルへ戻った。この時点では、まだ雨は降っていなかったように思う。外を見ていないからね。
 
 その後、夕食へ。寝返りもだめ、起き上がるのもダメと言うことで、ちょっとタメ口ぽい感じで喋る女性看護師さんが、食事をさせてくれた。もう、完全にジジイの介護だわ、これは!
 
 21時前にナースが。もう来ないかと思っていた。足は縛られているし、(看護師さんにどうするか尋ねられたのでしばって欲しいと依頼した。動くと鼠径部から出血するげな。)点滴はされているし、鼠蹊部に刺した針の跡は、縫合されているうえ、傷口を保護するプラスチックのカバー設置されている。従って、寝返りもダメ、起き上がるのもダメ、勿論歩くのもダメ。更にトイレも行けない。しばらくしてから、ドクターも来てくれた。残っている点滴だけで、後の装置はずされた。1時間後に、再度回診があり、問題なければ歩けることに。
 
 22時過ぎにTさんと言う、看護師が来られた。あまりトイレに行きたいと思わなかったのが不思議だったが、何と、まだ尿道カテーテルは繋ぎっぱなしだったのだ。ようやく、これを外してもらう。看護師さんは、出血がないか、私のアポロ11号を直視しながらの作業だ。実に恥ずかしい。と、強烈な痛みが。「いた〜い、何すんのぉー?」挿入する時よりかなり痛い。「うっ、うっ、うぉー!」
 
 さて、点滴を見ると、まるで減っていない。何かほぼ止まっとるがな。こりぁ、明日になっても終わらんぞ。そこで、ストッパーを緩め強引に何回も早く流すこことした。(仕事柄、この手の装置の扱いには慣れているのだ。)23時少し前に空になった。しかし、終わってから見ると、点滴には目盛りが。深夜12時に終わることになっている。しまったー!急激に身体に生食を入れたせいか、その後、頭もボーとしてきたし、身体の調子も実におかしい。やめときゃ良かったよー。やはり点滴のスピードが速かったんだよね。ちなみに、この点滴は、造影剤を身体に入れたので、それを体外になるべく速く排出する意味があるだそうだ。
 結局、点滴の針を取り除いたもらったのが、深夜12時過ぎだったと思う。これで、ようやく寝返りもうてることになる。
 
 オペ後、長い間、仰向けで足も動かしてはダメな時間が長くて、背中がかなり痛かったが、それでも、何もすることがないので結構寝ていたように思う。従って、夜はちょっと寝ては目を覚ますをくりかえした。何時間もこの体勢でいることがある意味一番きつかったかも。考えてみるとこの体勢で9時間近く耐えていたことになる。よう頑張った、アブ衛門。エライ、エライ。撫で撫で。


 
 2017年7月5日(水)
 
 「尿道カテーテルを外した後、排尿があったら連絡して下さい。」とのこと。午前3時頃、突然尿意をもよおして放尿。量は出なかったが、予想通り排尿にはかなりの痛みを伴う。その後、量が出ないくせに、何度もトイレに行くこととなる。午前6時前に詰め所に行って体重測定を行う。66.4kgだったか?入院して直ぐに測った時より3kg位ブタになっていた。どぼじで?
 
 ところで、島根県の浜田市辺りでは、ものすごい大雨で大雨特別警報が出ていることを知る。何十年に一度の大雨げな。その後、福岡や大分にもそれ以上ひどい大雨が。原因は、線状降水帯げな。これまよく聞いていた「バックビルディング現象」とはどこが違うのだろうか?後で調べると、バックビルディング現象は、線状降水帯の一部なのだそうだ。
 
 姉貴が午前11時頃に来てくれた。お互いに、仕事の不満や、最近の親達の馬鹿さ加減について延々と話をしていた。12時過ぎ頃、姉貴とはおさらばだ。多分台風は大丈夫だろう。13時半から1時間ほど栄養指導の講義があった。初歩的な話も多かったが、会社で勉強していたはずの内容を結構忘れていてショックだじょー!
 
  ところで、前にも書いたが、尿道カテーテルで組織を痛めたせいだと思うけど、ド頻尿になっている。どうかすると1時間おきでトイレに行くことになる。でも、量は出ない。尿の色も茶色がかっているし、排尿の際はずっと痛い。
 
 暇なので、アップル社のビデオソフトであるFinal Cut Pro Xの勉強をするが、まるではかどらない。でも、超初歩的なことを理解していませんでした。あー、ショック!ま、でも、気づいて良かったわい。(最終的には、Final Cut Pro Xの部分はすべて読むことが出来ました。また、iPadを使ってMotin5なるソフトの使い方も動画で少しお勉強。アップル社のアプリに関しては文句ばっかり言っていたけど、実はとても高機能だったんだ。バージョンアップの度に使いにくくなっているのは否めないが。)
 

 この解説本を読んでいました。バージョンが少し古いので、参考にならない点もあるかも知れないが、結構タメになりました。本の上に乗っているのは、アーミーナイフ風の器具。これだけで食事をしましたが、特に不満は無し。当初は、ディスポの割り箸や、紙コップも持って行こうと考えて購入していたけど、それは持って行かなかった。結果的にだいしぇーかい。


 
2017年7月6日(木)
 
 昨日は眠剤のレンドルミンを2錠も飲んだので、そこそこ寝られた。(そんな量を飲んじゃ駄目だよー。アホ衛門になるよー。)しかし、その反面、身体がアホほどだるい。入院してから一切酒を飲んでいないのに、何かずっと二日酔いみたいな感じになっていることが多い。なしてかねぇ?
 
 テレビつけると、福岡や大分の大雨の被害のニュースと松居一代さんの離婚調停の話ばかりだ。あ、今、間違えて、抗凝固剤のイグサルレトを2錠飲んだかも知れない。アホかも。
 
 本日は、血液検査、レントゲン撮影位か?ものごっつぅ暇だぢょー。退屈で死ぬどー。
 
 ところで、15時過ぎ病院のスタッフが退院の案内をしてくれた。支払いは25万円位になるらしい。預かり金が5万円あるから、差し引き20万円位かな?財布を見たら20万円はない。クレジットカードで払うこととしよう。
 
 15:30頃、トイレに行って気張ってみる。細長いウンチが出ている。少ししか出ていないだろうと思っていたら、意外に出ていた。良かったねー。ウンコで3kg体重が増えていたのか?げにおとろしか。
 
 16:00に A先生(ドクター?薬剤師さん?)から説明がある。現在、不整脈は出ておらず、明日退院げな。薬は、今回は院内処方のみになり、レンドルミンだけは、ジェネリックとなった。効くかな?(国は財政難からジェネリックへの切り替えを猛烈に推進している。しかし、個人的な感想かも知れないが、正直全く効果を感じないジェネリックがあることも何度か体験している。)
 


 2017年7月7日(金)
 
 昨日は、何とまたもレンドルミンを2錠も飲んで、無理やり21時過ぎに床に入る。相変わらず、何度も目が醒める。更に頻尿はまだ改善しておらず。6時前に完全に目を覚ますが、レンドルミンの過剰投与の影響で身体はフラフラだ。
 
 気ばってみるが、細いウンチがチイとばかし出ただけ。およよ。またかよ。なして、こんなに便秘になっているのだろう。
 
 ともあれ、今日はようやく退院だ。まだ、雨は降っていない。午前10時半頃すべての作業を終えて退院。支払額は、高額医療制度のおかげで(はれ?高額医療って、やっぱり申請して後で返ってくるシステムでは??)トータル234.481円だ。事前に5万円を支払っていたので、差し引き184.481円をカードで支払う。明細書をみると、保険点数合計は215.511点になっている。金額にすると、これに10円をかけることなるので、2.155.110円の手術になる。(入院の個室代や食事代も含むのだろう。高っかいー!)
 
 その後、協栄産業大阪店さんにも寄ってみようかと思っていたが、カバンがとにかく重いのと、体調もあまり回復していなかったので、そのまま帰ることにした。食事は、自宅からの最寄り駅の深井から近い喫茶店で。と、「アブ衛門さん。」と声をかけられた。おっ?何と、4月から大阪の所長になったEさんだ。堺営業所で、個人面談を行った後だという。ありゃま、こんなところで・・・
 
 食事を終えると、自宅でパソコンで連絡書などの確認に追われた。何とその時間多分4時間以上。
 
 その後、久しぶりの酒をかっくらった。常時胸の苦しさがあったが、これは予想通りほとんど解消していない。この原因は、逆流性食道炎によるバレット食道の影響か、ストレスによるものかも知れない。こっちも、少しは良くなるのかと思っていたが、残念ながら殆ど解消していない。ざんねーん。
 


 
 ちなみに、以前入院したことがある会社の人の話を参考にして、用意をしていたが、結果的には❌️だったことも多かった。普段服を沢山持ってきたが、殆どパジャマで過ごすので不要だった。水筒とプラスチック製のコップを持って行ったが、これは正解。また、当日個室であることが分かったのだが、分かっていればパソコンを持参すれば良かったなぁと。(聞いた人は、胸膜炎で緊急入院だったからな。)
 

 病室は、個室でした。一応希望はしていたんですけど、前日にならないと分からないとのことで、当日になってこの部屋になったことを知りました。通常泊まっているビジネスホテルより広いどー。病室独特の匂いはありますけどねぇ。
 

本日撮った私の右足の鼠径部。私の超大型アポロ11号(私は嘘をつきました。超小型が正解です。)が写らないようにはしましたが、見苦しいものをアップしてすんまそん。それにしても、すごい内出血や変色ですねぇ。

貧相アブ衛門の嘆き489


2017年7月2日(日)


うーむ、もう7月かよ。


 時の経つのは早いもので、もう7月でっせ。どやいやねーん。しかも、梅雨前線が結構北上してますからぁぁぁぁ!ざんねーん!アホ衛門の心臓切り!(ん?)まさか、このまま梅雨明けだったりしてからにぃー。とにかく、今日は蒸し暑かったですねぇ。6月最後のコメントがかなりやばかったので、一部の人にはとても心配をしてもらいました。決して怒りが消えた訳ではないのですが、とりあえず大丈夫ですよ。
 ところで、土曜日は富山でお仕事でした。しかあああああし、こりはタタリかぁぁぁぁ!てなことの連続・・・
 まずは、機材のセッティングをば・・・おおおぉぉぉー?なしてエラーが・・・ははーん、このチップの締め付けがたらんのだなぁ。焦ったわ。よっしゃ、締め付けたでぇ!こりでどうぢゃ?・・・おおおぉぉぉー?またしもエラー表示が。ぐおおお。時間がにゃい、焦るわー。今度はちがうチップを付けてテストぢゃ。もう大丈夫やろ。あららららら、またもエラーが!その後、何度何をやってもエラーの連続。どぼじで?時間があーりません。そこで、となりの部屋の同じ機種に取り付けてみました。一日目はエラーが出ていたのですが、チップに締め付けを少し緩めたら正常に。うー、理由が全く分からん。この器械は締め付けすぎてエラーが出ることはあり得ない、じぇったいに。まさにタタリぢゃー!
 おお、そう言えば、会社でのトラブル?ですが、相手に「法的処置も辞さない。」と連絡したら、ようやく何とかなりそうです。しかし、その確認が月曜日にしか出来ません。こらああああ、オイラ、月曜日は既に入院しとるだろーが。ホンマ腹立つわー。
 帰りも、色々あってパニック状態。お恥ずかしいところを見せてしまいました。とっても反省。
 帰りの電車の中で、更なるタタリが。スマフォでネットサーフィンをしようと思いましたが、全くつながりません。7月になったばかりなので、速度制限になっていることは全く考えられません。しかし、何十回やっても繋がりません。こりは、新たなるタタリか。して、午後11時半過ぎに帰宅して、試したら繋がりました。いったい何が起こったのでしょうか?
 
 して、今日は車でヨドバシカメラ梅田マルチメディア館に行って来ました。しかし、まあ、違法駐車の多いこと。警察は仕事する気あんのかよって思ってしまいますねぇ。
 ここで買ったのが、少し大きめのカバンでした。と言うのも、明日から入院ですからね。荷物がそこそこあるのですが、今、持っている大きめなカバンが、とにかく古いのです。何十年使っているのかな。塗っている場所が糸がほどけて、自分で縫ったのですが実にみっともない。てなことで、新たに購入。他に欲しいと思っていたアップルのFinal Cut Pro Xの最新の解説本はありませんでした。以前あった時に買っておけば良かったなぁ。
 
 更に、腹が立ったのは、出張も多く、明日からは入院なので、新聞を解約して、7月からは止めてもらうことにしておりました。しかし、しっかり配達しとるやないけぇー。電話を入れたが、留守電でした。その後も、相手からは電話無し。本当に舐めまくっとるわ。怒り度数は、一億万パーセックです。あら、どんな単位やー?
 
 

 
 2006年の5月の、ハイビジョンビデオカメラの動画から静止画を切り取り。この場所、今は規制があり入れません。いつか、ここから天体写真を撮ろうと思っていたのですが、駄目になりました。
 今年は、色々あって「こっつぁんち」に行くことは、ほぼ諦めました。「8/12が満室になりそうだけど、アブちゃんどうする?」と「こっつぁん」から電話がありましたが・・・こっつぁん、気を使ってくれてありがとね。
 また、金曜日には、協栄産業大阪店のSさんから電話がありました。「特に用事は無いんですけど、月曜日から入院でしょ・・・」ありがとね。Sさん。こんなアブ衛門ですが、ちょっと気にかけている人がいて、何か嬉しい。