2020年2月27日(木)
何故か突然復活。なして?
パソコンなんですが、とても古いモノを含めると(と言うか、使っていない物も含めてと言った方が良いでしょう。)i Mac Proが1台、Mac Book Proが2台。Windowsノートパソコンは、XPが1台、Vistaが1台、7が1台、8.1が1台、そして、問題のありありだったWindows10が1台です。
メインで使っているのは、i Mac Proです。たまに、中古で買ったSSDのMac Book Proを使ったりしています。
しかし、天体関係のソフトは、Windowsマシーンでないと駄目なんですよねぇ。てなことで、Windowsマシーンでメインで使っているのは、東芝DynaBookです。OSは8.1のままです。しかし、野外で結構酷使しているので、いつお釈迦になってもおかしくない気がします。そこで、NECのノートパソコンを購入した訳ですが、これが、タタリの連続。一番のタタリは、掃除機のコードを引っかけて机から落下。メインボードを交換するという、とても高い授業料を払うことになったことでしょうか。
でも、問題はまだ続いておりました。頭のクソ悪いアホ衛門は、Microsoftのアカウントを、未だ登録することが出来ないままでいたのです。
して、本日、諦め悪く、アカントの登録を試みました。方法は、これまでと全く同じです。これまでと同じだから、絶対駄目だろうなって思っていました。しかし、あららら・・・登録できちゃいましたからああああ!!なして?
と、今度はマウスを感知しません。これまでちゃんと動いていたのにです。実は、机には、赤いマウスが2個ありまして「こりゃ、レシーバーを間違えセットしてしまったんだなぁ。」とレシーバーを交換してみました。でも、動きません。ネットから色々探してみてチャレンジしたのですが、駄目です。まさに、タタリぢゃ。しかし、いじくり回していたら、突然マウスが反応し出しました。これは、やはりタタリぢゃ。かくして、購入してから半年以上経ってまともに動き出しました。うれしぃー!でも、なんでやねーん!
更に、Windows10のマシーンにも、8.1のマシーンにも「カスペルスキーセキュリティ」をインストール致しました。前にインストールしたウィルス対策ソフトもあったのですが、「カスペルスキーセキュリティ」をインストールする時に、自動的に削除してくれました。何か、結構速くなったかも。
復活したNECノートパソコン。何でだろう、何でだろう♪
これは、2019年3月9日に撮ったバラ星雲。体調を整えてバシバシ撮るどー。
2020年2月24日(月)
花粉症大勃発!!
3連休でしたよねぇ。しかし、私は、とっても病的な生活をしておりました。おほほ。笑っとるばやいか?
土曜日は、寝不足なのに早く起きてしまったので、再度、根性で寝ました。えーい、根性出して寝るんぢゃねぇ。かくして、クリーニング店に行くのが遅くなりました。ゲロゲロ。
次に、SEO Cooled 6Dの温度計の電池が切れましたので、ヤマダ電機さんに寄って、ボタン電池を購入しました。して、温度計の表示が復活しました。えかったねぇ。
SEO Cooled 6Dの温度計の電池はこんなボタン電池です。あって良かったわー。
ほーれ、温度計の表示が消えてしまいましたぞ。
ボタン電池を入れ換えたら、ちゃんと温度計が表示しました。でも、星が出ていませんからあああ。
また、Windowsノートパソコンのウィルス対策ソフトが期限切れになっているようだったので、「カスペルスキーセキュリティ」を購入しました。
前から使ってみようと考えていた「カスペルスキーセキュリティ」です。まだ、インストールはしておりません。アホぢゃ。
更に、スマフォの料金体系を見直して貰うことにしました。と、結局、それはdocomoショップでないと出来ないことが分かりました。当たり前か?
てなことで、docomoショップに行ってきました。それまで使っていたモバイルWiFiをやめることにしました。その代わり、本体を20GBにする契約をしました。また、いらないモノに支払いをしていたことが分かりましたので、結局5.000円程度安くなったのでは?その代わり、モバイルWiFiの違約金が1万円ちょっとかかることになりました。それでも、大分料金が安くなりました。めでたしめでたし。
さて、日曜日なんですが、普段の睡眠不足を補うため、酒をアホほど飲んで、何度も寝ておりました。夜は折角晴れていたのに、星を撮ることはありませんでした。あー、もったいなや。
して、今日なんですけど、クリーニングをとりに行き、その後、お袋さんちに行ってきました。姉から依頼されていた、お袋さんちの庭の雑草とりの続きをやったり、枯れ葉の処分をしておりました。思ったより時間がかかってしまいました。帰宅してから、腰の張りが半端ありません。いてぇーよ。
夜になると、何とまだ星が出ています。慌てて、望遠鏡のセッティングを始めました。と、あっと言う間に薄雲に覆われてしまいました。あーあ、日曜日に撮っておけば良かったなぁ。明日は、夜になってから雨の予報なので、望遠鏡を部屋に撤収しました。何ちゅー無駄な作業なことか?
と、普段から何かとアレルギー反応があるのに、とうとう花粉症が大勃発してしまいました。実にしんどいわー。
さて、話が変わりますが、新型コロナウィルスは、一向に収まる気配がありませんねぇ。重症急性呼吸器症候群(SARS)ほど重篤化しないと思っておりましたが、若い方でも重篤化しているケースも出てきています。オリンピックは大丈夫でしょうか?
以前、和歌山で撮ったオリオン、おおいぬ座なんぞの写真をアップしておきます。この頃は、ベテルギウスはまだ明るかったですねぇ。
2月17日(月)は、島根県の出雲市でお仕事でしたが、猛烈な吹雪でした。しかし、夜になって止みましたので安心していると、2月18日、起きると、夜中に降った雪であたりは真っ白になりました。
実は、2月18日は振替休日を貰いまして、お袋さんちに行き、せっせと雪かきをしました。下隣のお宅の駐車場を一時的に貸してもらっていたので、そこの駐車場も雪かきをしました。私の腰は破壊されました。シクシク。でも、温度が高くなったので、その後、結構早く溶けていきました。
これは、今日の大山の山容です。山頂部の冠雪もあり、スキー場の雪もかろうじてまだあるようです。気温の乱高下が結構ありますねぇ。
2020年2月16日(日)
お勉強、お勉強。
今日は、お袋さんちに行ってきまして、庭の雑草取り何ぞをやりました。と、土砂降りの雨。これでは、なすすべもありません。撤退しました。
帰ってから、画像処理にチャレンジしました。しかし、根本的な知識が欠落しているので、全く駄目ですねぇ。時間をかけて一から勉強しないと駄目ですねぇ。
相も変わらず、2月13日に撮ったオリオン大星雲です。今回はトリミング無しです。やっぱ、うーむな写真になっております。
これは、馬頭星雲です。高橋μ250CRS+CR0.73×レデューサ EOS SEO Cooled 6D冷却あり ISO3200の240秒露出の3枚 ステライメージVer.8とMac版PhotoshopCS6にて処理。IDAS社NB-1フィルター使用。スパイダーの回折像を見ると、ピントはまずまず合っているようです。しかし、周辺減光が結構ありますな。
ベランダからの低空撮影ですから、TOA130Sで撮った時も、この対象はまるで綺麗に写りませんでした。ま、こんなもんですわ。おほほ。でも、とりあえず写るもんですねぇ。
ところで、春原氏のβ-SGRとステラショットとの連携のYouTube何ぞを改めて見ました。「Focus Infinity」と全く同じ物ではないようですが、参考にはなります。今度、再度チャレンジをしてみたいと思います。
でも、「Focus Infinity 1.2」と「EOS Utility3」の連携でピントが出るようになりましたからねぇ。一時期、「ステラショット1.5i」のライブビューを終了させても「EOS Utility3」が反応しなかったりしていましたが、今は何故か、ほぼ切り替えがOKになっております。理由は分かりません。おかしいなぁ。
以前、和歌山でEM-200 Temma 2 ZとTOA130Sで写真を撮ろうとしたら、まるでまともに撮れませんでした。しかし、いつの間にやら、ピント出しもガイドもうまくいくようになりました。不思議ですねぇ。機材が馴染んだのか、私が慣れたのか?とにかく不思議。
2020年2月13日(木)
とりあえず撮ってみました。
お、晴れとるがな。つーことで、またもベランダに望遠鏡をセットしました。
鏡筒は高橋製作所のμ250CRSにCR0.73×レデューサです。そして、赤道儀は同社のEM200 Temma 2 Zです。
ベランダに望遠鏡を出すだけなのは、結構早くできるようになりました。しかし、相変わらず、PHD2.6.7でのドリフトアライメントに時間がかかってしまいました。アホぢゃ。
今回は、自動導入補正がイマイチ駄目でした。でも、「Focus Infinity」と「EOS Utility3」との連携はうまくいき、ピント出しは、ほぼ満足がいくものでした。
しかし、画像処理が駄目ですねぇ。IOS3200で60秒露出8枚、120秒露出4枚、240秒露出4枚を撮り、ステライメージVer.8で画像処理をしました。加算平均もしたうえ、Mac版のPhotoshopCS6で、中心部の白飛びを更に抑えようとしたのですが、まるで駄目尾君です。おほほ。
まあ、言い訳としては、ベランダからの低空撮影だしなぁ・・・シクシク。
IDAS社NB-1フィルター使用。カメラはEOS SEO Cooled 6D冷却あり。
こいつは、IOS320の240秒露出だけの4枚コンポジット画像。トリミングしています。光害があるので、IDAS社のNB-1フィルターを使っています。カメラは、EOS SEO Cooled 6D 冷却。単一の露出での撮影ですと、中心部が明らかに白飛びしますねぇ。
2020年2月9日(日)
いつもの「なんや、かんや。」
「春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山際、少し明かりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。」・・・などと言っているばやいではにゃーい!
この冬は、インド洋で発生した「ダイポールモード現象」のせいなのか、季節風が蛇行して、日本では、記録的な暖冬になっておりました。
すかあああああす、「やっぱしな。」みたいな冬将軍がやって来ました。ちいと待ってたぜ、将軍様。チイとだけだけど。
まずは、2月5日(水)のことです。気温がそこそこ高かったのですが、米子自動車道を走っていると、まさに突然の吹雪になりました。そして、その帰り、同じ米子自動車道は、ひどい吹雪となり、見る見るうちに道に雪が積もっていきました。車線がまるで見えません。あー、こわかったわー。オシッコちびったわー。
して、2月6日(木)の朝、目覚めると、およよ、結構積もっとるがなぁ。てゆーても、10cmも積もっていないか。大山のスキー場は、積雪量が増えて、何とか今シーズン最高の状態になったことでしょう。(2/9時点、大山ホワイトリゾートでは積雪85cmになっています。これでも、昔から比べると、じぇんじぇんです。)
松江にある営業所に向かう自動車道でパチリ。これ以上積もるとチトこわいですぜ、旦那。
さて、話がワープしますが、2月8日(土)は、入院していたお袋さんが退院するので、その、なんや、かんやしてきました。
まず、姉貴から言われた、パンや電気毛布、延長コード。加湿器何ぞを買った後、姉貴をピックアップしてお袋さんの家に向かいました。そこで、種々用意をしてから、病院に向かいました。そして、お袋さんを退院させてから、私自身は、いつものクリニックに受診して来ました。
実は、朝、早めにそのクリニックに行ったのですが、意外に待つことになり、諦めて、仕切り直して、午後から受診に行ったのです。結構、疲れるわー。
これまた、ところで、アストロアーツさんのHPを見ていると、ビックリすることが書かれていました。
「昨年末より記録的な減光を見せているオリオン座のベテルギウスの明るさが、1.5等級よりも暗くなったことが確実となった。」げな。およよ。そーなんだ、ベテルギウスさん、しょぼくなったんだ。
これは2018年2月に和歌山で撮ったオリオン座です。この時は、ベテルギウスは結構明るかったですよねぇ。ソフトフィルター使用。
さても、話がコロコロ変わりますが、昨日「天ガ」と「星ナビ」を買いました。「星ナビ」には「電子観望」の特集が載っていました。
「電子観望」は面白そうだからと、チャレンジしたのですが、何かうまくいかず、頓挫しておりました。多分操作方法自体は合っていたのだと思うのですが、処理?する時間を待てなかったのでは・・・近いうちに、再度チャレンジしてみます。
実は、ここからは2月11日に書いていますよ。おほほ。アホぢゃ。
2月9日は、星が出ていたので、いつものようにベランダに望遠鏡をセットしました。北極星が出ていないので、フリーソフトPHDの極軸ドリフト法で極軸をセットします。今回は、手際が悪すぎで、何か妙に時間がかかってしまいました。
と、「PHD2.6.6」を作動していましたら「2.6.7」が出ましたどー。インストールするぅ?ちゅーて聞いてきましたので、入れちゃいました。ん?どこがどう変わったのだろうか?ま、分からんけどエエっか?
μ250CRSのセミオートフォカースである「Focus Infinity」と「ステラショット1.5i」の連携を試みました。セッティング自体は、ようやく分かったような気がするのですが、実際には連携して作動しません。うーむ、まだ何かやり方が違うのか?
「Focus Infinity」自体も当初から付いていた「Ver.1.2」にしたり「Ver.1.4.2」にしたり、「Ver.1.4.5」にしたりしてみましたが、どうやら、今の所「1.2」と「EOS Utility3」との連携でしかまともに動いておりません。以前は、ステラショットのライブビューを使うと、その設定を切っても「EOS Utility3」が作動しませんでしたが、今回は途中までちゃんと動いていました。最後の方は、またも作動しなくなっちゃいましたけどね。「Focus Infinity」と「EOS Utility3」の連携でピント出しが出来て、ステラショットで自動導入、自動導入補正、撮影のコントロールが出来れば、とりあえずそれで充分なんですけどねぇ。
今回は、上記の連携で、今回は結構マシなピント出しが出来たようです。
これは、ピント出しをした後、輝星を撮ってみたモノです。以前の写真と比較しても、スパイダーの回折像がボケていません。えかったねぇ。
これは、SEO Cooled 6DでISO3200の60秒露出です。確か、雲が出てきたため、一発撮りのJPEGからの簡単画像処理です。NB-1フィルターを使っています。自動導入の際に子午線越えとなってしまい、PHD2.6.7はご機嫌斜め。ステラショットのオートガイド機能を使いました。(エラーっぽいアラートが出ていましたが、同時にオートガイドはとりあえず出来るとの表示も出ていたのでそのまま、オートガイドしちゃいました。まあ、許せる範囲の結果です。)
これは、2020年2月1日にベランダから撮影したオリオン大星雲です。ピントが甘いし、ガイドも甘い。画像処理をやり直したモノです。はよ、暗い空でしっかりと写真を撮ってみたいモノです。
多そう言えば、長野県の野辺山の民宿のオヤジ「こっつぁん」が両眼の白内障の手術を受けて、現在眼鏡なしのオヤジになっています。写真を見て「このおっさん、誰?」と思いました。何でも、遠くが二重に見えることがあるので、その矯正のために、近く眼鏡をかけるとか。裸眼の「こっつぁん」期間限定の風貌です。
分厚い眼鏡の底から見えるつぶらな眼が特徴だった「こっつぁん」。これでは、きっと顔認証には引っかかるでしょうねぇ。
2020年2月4日(火)
晴れが続きましぇーん!
NECノートパソコンのOfficeのアカウントが登録出来ない状態が続いております。何と、電話での対応をしてもらったのですが・・・結果は、まだよう分かりましぇーん。シクシク。
夜は、この時期の山陰としては珍しく天候が良かったので、いつもの様にベランダに望遠鏡をセットしてみました。相変わらず、小さな雲が移動してきて、テストがはかどりません。
しかし、今日は「Focus Infinity」と「EOS Utility」との連携で、まあ、許せる範囲のピントが出ました。今回の「Focus Infinity」は、元々のVer.1.2にしてテストしてみました。対象にしていた星が明るすぎたので、割と小さな星を選んだところ、何とかピントが出ました。何か、ジャスピンではないような気もしますし、望遠鏡を違う方向に向けて撮ったら、結構ピントがズレたようです。うーむ。それに、「ステラショット」と「Focus Infinity」と連携してピント出しが出来ないと、撮影効率が上がりましぇーん。はよ、何とかせねば。
「Focus Infinity」と「EOS Utility」の連携でピント出しをしてから撮った輝星(リゲル?)のピクセル等倍。回折像が結構ズレていますねぇ。ま、これまでのことを考えたら大進歩ですかねぇ?
μ250CRS+レデューサーCR0.73× 赤道儀はEM200 Temma 2 Z
SEO Cooled 6D冷却 ISO10000 60秒 1枚 IDAS社NB-1フィルター
ステラショット1.5iでオートガイド
Mac版PhotoshopCS6で画像処理
これは、上と同じ機材のテストで撮ったオリオン大星雲。ステラショットで位置を自動補正しようしたら、動作しません。おお?・・・って思ったら、思い切り雲に覆われてきていました。シクシク。60秒露出ですが、割と星像も小さく、ステラショットのガイドもそこそこうまくいっているようです。(ベランダでのチョーいい加減撮影にしてはですよ。と、言い訳をしておきます。視野の隅っこに写っていましたのでかなりのトリミングをしています。)
2020年2月1日(土)
ありゃあああ、2月だべぇー!
もう、2月だんべ。早い、早すぎまするぅー。
して、この時期にしては、珍しく天気予報が良いですぞ。てなことで、入院中のお袋のお見舞いに行った後、夜になってからベランダに高橋のEM200 Temma 2 Z赤道儀に同社のμ250CRSを乗せてセットしました。
と「おおぅ?雲が・・・どわわわ。」諦めていると、また星が出てきました。しかし、これまた問題が・・・あれですよ、あれ。そうです、「Focus Infinity」でのピント出しです。雲が結構通過していましたので、初めは遠くの街灯でテストしていました。「Focus Infinity」は入れ直して、最初のVer.1.2にしていました。そこで、今回は最新のVer.1.4.5にしてみました。しかし、どうにもジャスピンが出ていないようです。この辺りからグレてきて「いいちこ」の水割りをガバガバ飲みながらの作業です。おお、これがいかんのぢゃ。アホめ。
「フォーカス評価グラフ」に表示される2次関数グラフ」も綺麗な曲線を示しません。Ver.1.4.2から「マルチポイント・フォーカス」機能になりましたので、街灯だと、微妙に距離が違っていたり、形が違う複数の対象を選んでしまうのだと思います。(多分)でもVer.1.2に戻してテストをしても駄目でした。なして?
本来なら、こんな関数グラフになるのですが、私のばやい、まるで駄目男君です。以前、一回だけまともにピントが出た時は、ほぼこんな形になっていましたけどねぇ。その後は、ガイド星に選んだ星が悪いのか?それに、未だにステラショットの連携が出来ていません。そもそもの操作が間違っているのか、沈黙したままです。多分、アホ衛門の頭が沈黙しているのでせう。おほほ。
何とか撮った「オリオン大星雲」(写真を入れ換えましたよーん!)
μ250250CRS+レデューサーCR0.73× 赤道儀はEM200 Temma 2 Z
SEO Cooled 6D冷却 ISO3200 5枚 IDASNB-1フィルター
ステライメージVer.8とMac版PhotoshopCS6で画像処理
今回は、子午線越えになってしまい、PHD2.6.6がダダをこねていましたので、ステラショット1.5iで導入、オートガイドをしました。
「Focus Infinity」がどうにもうまく作動しませんので、ウィリアムオプティクスバーティノフマスクを付けてピントを出してテスト撮影をしたら、何故だが、思いっきしピンぼけ。どぼじで?しかたなく、ステラショットのライブビュー画面で何とかピント出しをしましたが、ピントが甘いですねぇ。更に、星像がお米のような形になっています。ガイドがうまくいっていないのか、どこかの締め付けた弱かったのか?
一体、何時になったらまともな写真を撮ることが出来るのでしょうか?頭の腐ったアホ衛門には、あと50年かかるかも知れません。完璧に死んどるがな。ゾンビになったら可能性あり・・・