7月でっせー。マジ暑いでっせー。
はてさて、7月になりにけり。おお、今月って、ブルー・スリーの命日と、私の誕生日があるがな。なんまいだ、なんまいだ。拝むな、拝むな。
しかし、困るのは、夜の天気ですね。昼間晴れていても、夜は薄雲がかかったり、全天曇ったりするんですよ。折角、ベランダから天体写真を撮ろうと思っていても徒労に終わることがしばしばです。チックショー!!
ちなみに、ここ鳥取県米子市の最高気温は、35.2℃だったそうです。これは、ジジイを殺す気だなぁ。わしゃ、死にそうで死んのぢゃ。ぶわっはっはっはっ。
あ、「Topaz Photo AI 4」と言うアプリが急に動かなくなりました。またかよ?んん?トライアルバージョンだから、使いたかったら買いなさいってか?でも、何かいじっていたら動き出しました。(項目を入れて、ログインし直したのかなぁ?よう分からん。まさか、購入したことになってはいないよな。)サブスクで使っているかと思ったのですが、確か買取だったはず。同社のTopaz De Noise AIが、何故か使えなくなったので、後継のこのアプリを買ったはずです。何か、最近、こう言ったトラブル?が多いんですよね。「Luminar Neo」なるアプリも、相変わらずPhotoshopのプラグインから使用出来ず、超イライラの毎日です。プラグインを入れていることにはなっているんですけどね。バグなのかな?
てなことで、ついに「Luminar Neo」の方は、Skylum社に、翻訳アプリを使って、質問事項を送信しておきました。うーむ、解決するかなぁ?
これは、以前ベランダから「高橋製作所のμ250CRS」で撮った「オリオン大星雲」の中心部のアップです。はよ、250CRS戻って来ないかなぁ?
これも、以前に、ベランダから「高橋製作所のμ250CRS」で撮った月です。何かシンチレーションが悪すぎるんですよね。もしかしたら、もっとフレームレートを上げて撮影すべきだったのかも知れません。でも、ある程度サイズのあるCMOSカメラだと、そうはいかないのです。画像の大きさは無視して、小さなサイズのCMOSカメラを使うべきなのかもしれません。それにしても、画像処理が下手クソすぎる。アーチファクト(画像処理によって出来た人工的な模様。)も出ていますし。
現在、我が家にある一番口径が大きな望遠鏡は「スカイウォッチャー社SKYMAX180」と言う、口径18cmのマクストーフカセグレン鏡筒です。なので、それを使って月を撮りたいと思っているのですが、今日も、晴れているんだか、曇っているだか、よう分からん寝ぼけた空です。これじゃ、天体写真は撮れないだろうなぁ。サバイバルシート巻きによる、放射冷却低減によるチューブカレント抑制効果を試してみたいんですけどね。