こっつぁんち 2019年8月の旅
 
記憶がとっても曖昧ミー・・・(いつものことやんけ?)
「うっしーさんから、連絡を頂き、私が勘違いしていた箇所を直させて頂きました。うっしーさん、ありがとうごぜいますだ。(8/28)でも、まだまだ間違いがあるかもよ。おほほ。
 

 2019年8月14日(水)
 
 この夏休みは、9連休だった。しかし、前半は、姉貴に代わって、泊まり込みでお袋の介護?に追われていた。
 この頃、運悪く、台風が3つも発生しており、特に大型の台風10号は、私が「こっつぁんち」に行く頃に、直撃する可能性が高くなってしまっていた。

 
 この日、本当は、午前1時に起床して、最終的な用意をして、午前4時には出発する予定だった。しかし、お袋さんちでの活動や、これまでの疲れや、酒を飲み過ぎたことや、眠たくなる副作用のある薬を複数飲んだせいで、午前4時過ぎ頃にようやく目が覚めた。ゲロゲロだ。そこから用意を始めたので、何と、午前8時29分出発になってしまった。「渋滞がひどいんだろうな。果たして今日中に【こっつぁんち】に着けるかな?」等と思っていた。しかし、渋滞は、京都の手前から大津までで、後は実にスムースだった。トイレ休憩と眠気を覚ますためにコーヒーを飲んだ。休憩は確か、2回ほどで時間にして数分程度だった。
 小淵沢ICを降りるとガソリンを入れて、すぐ近くのローソンで酒とつまみを購入した。
 

これは、午前10時37分に休憩をとった社PA。およよ、まだ晴れとるやんけー。
 
 かつての八ヶ岳横断有料道路では、(かなり前から無料に。)結構な土砂降りに見舞われた。しかし「こっつぁんち」に着いた午後5時20分頃には、一時期快晴の状態にもなった。これが、台風接近前の天気ぢゃ。
 
 顔見知りのお客さんは、うっしーさん。トドさん。その他には、以前お会いしたことのK家のご家族、また、初めてお会いするNさんというご家族。記憶に間違いがなければ、他のご家族を含めて中1の女の子が3人もいた。
 夜は、怪談で盛り上がった。あまり、怖がっていないのかと思っていたが、「こっつぁん」が誤って大きな音を立てると、一人の女の子が大きな悲鳴を上げる。更に「ガタッ!」と音がすると、またも大きな悲鳴が。何だよ、結構、怖がってるぢゃん?
 

この日の「こっつぁんち」での夕食。皆と食べるとなお一層おいしいのぉ!ちなみに、写真に写っている調味料は、常連客だけが許される?持参品だ。(否、ひんしゅくをかいながら強引に持ってきているのだ。)
 
 外はすごい風とすごい雨が降っている様子だった。台風10号の接近のせいだ。「これでは、今回の旅の間ずっと望遠鏡の出動はないな。それどころか、どこかに行くことも難しいのかも知れない。」ため息をつく。
 

これが、今回持っていった望遠鏡。赤道儀はビクセンのSXPで、鏡筒はスカイウォッチャーの18cmマクストーフカセグレンです。台風が来る可能性が高いと思っていたので、望遠鏡を持っていくのをやめようかと思っていたのですが、結局持って来ちゃいましたねぇ。何故か、ウィリアムオプティクス社のバーティノフマスクが付いています。およよ。(撮影は8月15日)
 
 私は部屋でもビールを飲み12時頃就寝。
 


 
2019年8月15日(木)
 
 午前5時過ぎ起床。外は一時かなりの風と小雨が降っていた。台風10号は近く九州か四国あたりにに上陸するらしい。
 

えーい、このお方をどなたと心得る?ギャグ界の先の冬将軍「こっつぁん様」にあらせられるぞ。えーい、頭が高いわ。控えおろう!!(スーパーサイヤ人にも似ているが、違うのであーる。)「こっつぁん」は、寒いオヤジギャグ(否、既にジジイギャグか?そら私もだけどね。)をかます宿主だ。「こっつぁん」の歌う「連泊の歌」は後生に残したい名曲だ。「お金も飛ぶ飛ぶ、地位も飛ぶ。泊まれー、泊まれー、連泊だ、連泊だ。楽しいな。」(だったなか?)
 
 して、昼食は、トドさんことYさんの希望もあって、私の車で、清里の「磯善」なる店に行き、海鮮丼(1.300円也)を食した。何故、山の中で海鮮丼なのか?それは、トドさんが、前々日にはホテルでカレーを食し、更に、前日には、「ふきのとう」でジャガカレーを食されていたからだ。そこで、トドさんが以前行って好印象だったその店に行くことにあいなった訳だ。メンバーは、トドさん、うっしーさん、そして、オマサ氏と私の4人だ。運良く、歩いている時は雨にたたられなかった。しかし、食事をしている時、外を見ると結構な風雨になっていた。多分、私の日頃の行いが良いからぢゃ。おーほっほっほ。
 

これが、清里(きよさと)にある「寿司 和食 磯善」で食した海鮮丼だ。
 

 アブ衛門(右前方)と、「うっしーさん」。(中央後方)
 アホ衛門は、ジジイになったし、結構ジジイ太りになってしもうたものぢゃ。
 
 その後、トドさんがニコニコレンタカーを借りるのに、時間が小1時間ほどあるとのことで、やはり、恒例である清里の「ふきのとう」と言うジャガイモ料理のお店に向かった。すると、「こっつぁんち」に泊まっているNさん一家がやって来た。しかし、バックで駐車しようとして、一端思い切り道の端まで前進した時、路肩に前輪を落としてしまった。みんなで押して何とか脱出。この家族の女の子が中1のMちゃんだ。ちなみに、食事をした後だったので、私は、軽めのふきのとう入りソーセージとアイスコーヒーを食した。
 その後、午後2時頃に、私の車で、皆と、清里のシェル石油に行った。この場所が、ニコニコレンタカーを兼ねているのだ。しかし、手続きをしているはずのトドさんが、なかなか出てこない。ようやく、トドさんが苦笑いをしながら出てきた。結局、手違いで自分でキャンセルをしてしまったことが分かる。ゲロゲロ。これが世に言う「トドさんニコニコレンタカー忘却の彼方事件」であった。あー、こわっ。
 14時30分頃には、皆で「ヤツレン」に行き、ソフトクリームを食す。私はヨーグルト入りのものだった。
 

「ヤツレン」前でソフトクリームを買うために並びましたねぇ。
 
 「こっつぁんち」に帰ると、こっつぁんに依頼されて、うっしーさんは駐車場の木の枝切りを行った。しかし、実は上の方の枝をカットして欲しいとのこと。それは、さすがに届かないので諦めることに。(常連は、こっつぁんからこき使われるのだ。おほほ。)
 ちなみに、以前よく行っていた温泉が、温泉だけではなく、旅館自体も廃業されたとのこと。結構ショックだぢょー!憩いの場だったんだけどなぁ。
 午後3時頃、セブンイレブンの隣のいつものワンちゃん挨拶。 今回は私だけではなく、うっしーさんと行ったこともあって、ワンちゃんは結構喜んでいた。えーい、私一人だけでも、もっと喜べよ。

今回は、「うっしーさん」と一緒に行ったせいか、結構喜んでいるぞぉ。そうか、そうか、私はそれほど好きではないか?・・・シクシク。泣くんぢゃねぇ、アホ衛門。
 

オサマ氏の車の向こうに「こっつぁん」の奥様である「ウマちゃん」がおられますねぇ。いつも、おいしい食事をありがとうございます。
 

この日の夕食のシーン。トドさんとN一家さん、K一家さんが写っています。ちなみに、今や大常連客?となったアホ衛門は、進んで配膳も致しますし、お客さんをお迎えすることもあります。なりすまし従業員にはご注意を。おほほ。
 

トドさんとK一家さんの皆様。実は、この部屋が「トドの間」と呼ばれるようになったのは、この大柄なトドさんが、夏休みの間、この部屋でくつろぐことが多いからそう呼ばれるようになったようです。
 


 
2019年8月16日(金)
 
 この日は、まず、うっしーさんのキャリングケースを送り返すため、一緒に、車でお出かけした。実は、うっしーさんは、私が来る前に既に「ウッチー夫妻」と飯盛山登山をされている。(盆休み前半は天気が良さげだったもんねぇ。)しかし、うっしーさんは、125ccのスクーターで来られているので、事前に荷物をこっつぁんちに宅配していたのだ。
 次に、長野周遊ツアーに参加させてもらう。トドさんが昨日レンタカーを借りることが出来なかったので、オマサ氏に車出動の依頼がかかったのだ。私も、是非にと、参加させて貰ったのだ。
 その前にセブンイレブンの隣のワンちゃんに、再度挨拶。寝込みを襲ってご免ちゃい。
 

寝込みを襲ったので、しばらくは、気が付いてくれなかったが、その後、喜んでくれた。でも、相変わらず一瞬だけ。
 
 まずは、トドさんが2万円也で購入したリンゴの木を見に、安曇野の「ナカムラフルーツ」を訪れた。参加者は、トドさん、オマサ氏、うっしーさんと私の4人だ。しかし、私は、服用した薬の副作用のせいか、車の中では半分くらいは寝ていて、チトひんしゅくぢゃ。アホぢゃ。
 トドさんが購入したリンゴの木は、何でも200個くらい実がなるのだそうだ。リンゴの木の下には随分青くて小さなリンゴが落ちていたが、これは、間引いたモノだそうだ。早速、リンゴを頂いて食した。少しすっぱめだったが、うまかった。
 

「ナカムラフルーツ」で頂いたリンゴを食すオマサ氏。
 
 食事は、安曇野の「そばの郷」で天ざるそばを食した。みんなが大盛りを頼むので、つられて私も同じ物を頼んだ。価格は1.680円とチト高い。しかし、これまで食べたそばの中で、ダントツでうまかったかも知れない。しかし、量もとても多かったので、少し他の人に食べて貰った。
 

「そばの郷」で「天ざるそば」を食すオマサ氏。私は、そばは「出雲そば」が一番おいしいと思っていたが、ここの「そば」は抜群にうまかった。
 

同じく「そばの郷」でのオマサ氏と、うっしーさん。
 
 次は、「みすず飴本舗上田本店」なる店に行った。トドさんが行ってみたいと思っていた店なのだ。ここで私は、ジャムを購入。標高が低いこともあって実に暑い。
 

「みすず飴本補」で記念撮影。左から、うっしーさん、トドさん、オマサ氏。実は、オマサ氏は、ブリザードギャグ軍団の総帥で「こっつぁん」をも凌ぐ絶対零度のギャグをかまします。道理で野辺山が寒くなった訳ぢゃ。
 
 風呂は、ずっと「こっつぁんち温泉」だ。以前は、当たり前の様に、あちこちの温泉に行っていたのにねぇ。
 実は、この日、93歳のおばあちゃんを含めた、大人数のご家族とおぼしきお客さんが来ていた。何でも、そのおばあちゃんは、星を見たいので来られたとのこと。すごい。
 雲が多かった上に、満月過ぎの月があったので、星は少ししか見られなかったが、そのおばあちゃんに、少しは星の説明をすることが出来た。それにしても、足腰もまだしっかりされていたし、何よりも93歳とは思えないほど、しっかりされていた。おいらのお袋と一緒の年なんだよねぇ。
 
 多分この日から2泊されていたと思うが、2016年8月に会った、豊橋から来た3人組に再会した。2016年に会った時、その中の一人の男性は、解脱されたのかと思うほど落ち着いた雰囲気だった。しかし、あの冷静極まりない彼は、冗談も言う普通の若者になっていた。ある意味。この旅で一番ビックリした出来事かも知れない。また、眼鏡の小顔の彼は東京で結婚するげな。およよ。
 

これは、2016年8月に撮ったもの。豊橋の若者のうち2人が写っている。(もう1人はいずこへ?ちなみに、右の2人の女性は全く異なるグループの方です。
 


 
2019年8月17日(土)
 
 午前4時に起床して、オマサ氏のエクストレイルに乗せて貰った。出発は5時前だったか?実は、ウッチー夫妻の誘いで、(うっしーさんではなく、ウッチーさんだよ。多分私が勝手に命名したと思うが、ややこしいニックネームになってしまった。)ピクニック的登山に行くことになったのだ。湯の丸高原駐車場に車を停めてしばらく待っていると、ウッチー夫妻がやって来た。ここから、篭ノ登山(かごのとやま)なる山に登った。標高は2.228mだ。40分程のピクニック的な登山だ。ガスに覆われていたが、登頂してから時折ガスが切れ始めた。涼しいと言うよりは寒いくらいだった。木陰でシートを敷いて一休み。
 

山頂は、ガスの中。オマサ氏とウッチーさん。4Kビデオカメラから静止画に切り取り。

同じく、オマサ氏とウッチーさん。ウッチーさんは、パッと見た目、恐い顔をしているが、笑うととても可愛い顔になる。

こちらは、ウッチーさんの奥様。何度も登山に誘って頂きました。ありがとうございます。
 
 その後、湯の丸湿原の木道を歩いた。結構な距離を歩いた。食事は、木のベンチがあるところでコンビニで買ったおにぎりを食した。
 その後、またしても、清里の「ふきのとう」に寄った。今回は、ふきのとう入りソーセージとパンを食した。初めは、奥様しかおられなかったが、その後、買い出しに行っていた「農薬さん」が戻ってこられた。とても疲れている様子だった。すると、農薬さんが「足も見てよ。」と。見ると右足の甲がとても腫れていた。おい、おい、農薬さん大丈夫?
 こっつぁんちに帰ると、またも「こっつぁんち温泉」に入った。また、天候が良さそうだったのと、最後のチャンスだったので、玄関の中にセットして置かせて貰っていた望遠鏡を外にセットした。一人でとっとと用意をした。静岡のカップルがRVRでコンビニに行くと言って出て行ったが、なかなか戻ってこないので、邪魔にならないと思われる、玄関を出た直ぐの場所でセットした。実は、後で考えると、この場所が一番良さげであった。お客さんの導線にも邪魔にならないし、北極星が見えるし。と、オマサ氏が出てきた。オマサ氏はとても良い人で、いつも、セットの手伝いをしてくれるだ。
 背の高いご主人と、その息子さん2人と、トドさん、オマサ氏に、木星と土星を見てもらった。予想通り、米子のマンションのベランダから見ていた星像とは比較にならないほど安定していた。倍率を上げようと、テレビューのダイアゴナルミラーにエクスプローラーサイエンティフックス社のアイピースを取り付けた。突然ガッシャーンと大きな音が。固定が悪かったので、脱落してしまったのだ。セットし直したが、土星が2個見えている。ゲロゲロ。(帰宅してから見るとダイアゴナルミラーが見事に割れていた。いっぺん死なす!!)更には、あっと言う間に雲に覆われてしまった。更に、ぐれてやるー。
 

この方は、背がかなり高いので、随分しゃがみ込んで望遠鏡を覗き込んでおられる。このお子様にも、木星と土星は何とか見てもらえた。望遠鏡を持ってきた甲斐が少しありましたねぇ。
 

落下して破損してしまった「テレビュー社のスターダイアゴナルミラー」だ。協栄産業さんに注文を出したが、9月下旬に入荷になるらしい。およよ。そもそも、スカイウォッチャーの18cmマクストーフカセグレン望遠鏡は、31.7mmのアイピースを固定するネジが1個だけしかなく、固定能力が弱いのだ。注意していたつもりだったのに・・・
 
 その後、昨年作成した星のDVDをお客さんに見てもらった。やばい合成写真もある奴だ。お父様方にはチト好評だった。おほほ。それにしても、画質が悪い。お袋の家でも2019年度版の天体写真DVDも作成して、持っていったが、テストをしてみると、とにかく画質が悪い。何故だろう?以前はこんは画質ではなかったはずなのに。
 

 アホ衛門の「変態写真上映会」ぢゃ。あ、天体写真でした。画質が何とかならんかなぁ。ビデオ編集ソフトか、書き出しソフトの、どっかの設定がおかしかったのかなぁ。
 あ!そう言えば、「こっつぁんち」のポッポ時計がやたら遅れるので、オマサ氏がテスターで電池の電圧を測ってくれた。その結果、電池の寿命が近いことが分かったのだ。そこで、私が新しい電池を買って来てセットした。
 しかし、取り付ける時、時計の上部の飾りが落下してしまい、粉砕!。よく見ると、何度も直した跡があった。結局、木にも使える瞬間接着剤を買ってきて何とか直したねぇ。しばらくは、動いていることでしょう。
 
 さて、同じ部屋には、何とスズキGS400と言うバイクに乗って来られた方がおられた。GS400と言うバイクは、大学時代に友人が、中古で乗っていた、相当な年代物のバイクのはずだ。聞いてみると、オーバーホールも2回だったか、3回だったかやって、パーツも何個も予備で買って保存してるのだそうだ。道理で新品のようなバイクだと思った。
 

これは、翌朝撮ったスズキGS400だ。まるで新品の様に美しい。私が大学時代に友人が乗っていたバイクと同じだ。ちゅーことは、40年前くらいのバイクか?当時は、ツインカムのこのGS400と、走る座布団と言われたホンダ ホークⅡが人気を二分していたなぁ。
 

大学時代、友人のスズキGS400に跨がせてもらった時の写真です。リアがドラムブレーキだったんだ。このGS400のケツにのってけもらって、タンデムで九重何ぞをツーリングしたことが懐かしいです。(坊ガツル キャンプ場でキャンプをしましたねぇ。)
 
 
 午後11時頃、部屋に戻った。結構飲んだなぁ。
 


 
2019年8月18日(日)
 
 朝食をとった後、午前9時前に出発。晴れ間はあるが山の上の方には、ガスも発生していた。こっつぁんには、またいたずらをされた。そこいらの雑草をガソリン注入蓋のあたりに詰め込まれたのだ。以前も同じ事をされたのだが、何ともほんわかした気分になったことを思い出した。
 渋滞は、ほぼなしだった。自宅に近いガソリンスタンドでガソリンを満タンにした。恐らく、満タンにすると走行距離は800km近く走るが、700kmが安心できる距離だ。ちなみに、こっつぁんちへの距離は片道約650kmになる。HYBRIDの愛車はリッター21km越えだった。また、車が汚れていたので洗車もしたおいた。して、自宅に着いたのは午後5時頃か。それから、荷物を全部持って上がった。ああ、命の洗濯が出来なぁ。(しかし、その後酒をがぶ飲みして体調が最悪に・・・懲りん奴ぢゃ。)
 

最終日の朝の風景。おお、こっつぁんちにこんなに沢山の車が。
 

オマサ氏、ウッチー夫妻。いろいろとありがとうございました。
 

 いつもの東沢大橋を撮ってみる。山の上の方はガスがかかっているねぇ。