初めての望遠鏡。小学生の頃にお袋が買ってくれました。(もしかしたら中学生だったかな?)
中学生の時に、友人と共同購入したものです。口径10cmF10のニュートン反射赤道儀です。
これは、恐らく1978年の春に購入したもの。自分で自由に使えて、撮影も出来る、初めての10cm反赤(反射赤道儀)です。
最初の赴任地である鹿児島時代に購入したものです。口径20cmF10のシュミットカセグレン式の望遠鏡です。主鏡は球面で、その収差を補正する補正版を使っていますので、反射望遠鏡と屈折望遠鏡の掛け合わせたカタディオプトリク方式になるのでしょうか。
今は無き、東京の天文ショップ「アトム」で衝動買いをした口径25cmF6.3のシュミットカセグレンです。
三重県の望遠鏡ショップ「アイベル」で特売品を衝動買いしたものです。口径28cmF10のシュミットカセグレンです。写真には三ッ星のオフアキシスガイダーが取り付けてあります。(オフアキシスガイダーはテスト中に落下してお亡くなりになりました。なんまいだぶつ。)
東京時代に購入した口径16cmF6のニュートン式反射望遠鏡と、高橋のEM-200マウントです。
2003年の火星大接近の際に購入した、ロシアの口径18cmF10のマクストーフカセグレンです。
2003年に購入した高橋製作所の口径13cmのED屈折望遠鏡と、大型のNJP-T2赤道儀です。
2012年に購入したスカイウォッチャーの口径18cmF15のクラシカルなグレゴリーマクストーフカセグレンです。