初めて自分で自由に使える赤道儀でした。高橋製作所の製品は質実剛健。但し、ちょっと柔軟性に欠けるような点もあるように感じます。残念ながら、今はもう手元にありません。
登山用に、軽くてコンパクトなポタ赤を探していました。そこで、購入したのが、高橋製作所製のスカイパトロールでした。スカイパトロールから更に贅肉をそぎ落としたのが、このスカイポートです。新型になって、コントロールボックスは電池を格納できるものになり、更に星景モードもつくようになりました。
2008年に国際光器から購入した、タンジェントスクリュー方式のポタ赤。変な格好をしているが、素晴らしい性能。しかし、何故人気がないのか?
これまた血迷って購入したポタ赤。通販でしか買えない商品です。
K-ATECの移動用ポタ赤GF50のフル装備です。ジンバル、高度方位調整装置 XY50、レボルビング装置 RR-110の組み合わせです。登山などに持って行くポタ赤とはちょっと性格を異にしている商品かも知れません。遠征用ポタ赤というだけに、日食撮影撮影などで海外に遠征に行く時に、その真価が発揮できる商品のように思います。本体は、高橋製作所のスカイポートを利用して改造したものです。
やってもうた。ああ、やってもうた。2013年7月6日にまたも衝動買いしてしまいました。アホの極致!