2026年4月13日(土)今季3度目の大山登山、死んだ。
 
 今日を逃したら、諸条件が合わなく、登山が出来ないかも知れないと思っていました。
 ですので、昨日帰宅したのが、午後11時頃でしたが、目覚ましを6時にセットして寝ました。
 眠剤の副作用ですが、長い夢は見ていました。しかし、起きた時は、死ぬほど怠くはありませんでした。と、思いきや「やっぱりダメだ。」と、目覚ましを切って寝ていたようです。気がついたら、午前7時になっていました。
 「あー、どないすべぇ。」と、思いながら朝食はしっかり摂りました。「うー、行くか・・・」
 結局、大山の博労座駐車場を目指して車を運転しておりました。
 

何と「夏山登山道」からのスタートが、午前10時58分ちゅー、信じられない位遅い時間になりました。あっかーん。
 
 頑張ったので1合目到着は、10分を切っていました。しかし、そこから、突如ブレーキが掛かり始めます。進むごとに、足に乳酸が溜まる感じで、スピードがガクンと落ちました。
 
 6合目には、正直なところ、1時間以内では着きたいところでしたが、完全にアウトです。気温が割と低く、風も吹いていたので、登山には最適な条件でしたのに、全くダメでした。
 ここで、背の高い男性の外人さんに会いました。「こんにちは。どこから来られましたか?」と言うのを、超下手クソな英語で聞きましたが、初めは聞き取れなかった様です。結局、フィンランドから来られた方でした。下りの途中で「行者コース」を通りたいのですが、通れるのかと片言の日本語で質問されました。おお、フィンランドの方は、以前、すんごい美人の方に会ったことがあったな。大山も国際的な山になってきたな。
 
 残雪は、ほんの少しありましたが、チェーンスパイクを付ける必要は全くありません。
 
 8合目に着いた時は、2時間以内で何とか登れると思っていました。しかし、ここで更にスピードが落ちました。ありゃ?何でぢゃ?
 

 結局、登頂タイムは、2時間22分22秒余りでした。おい、おい、1時間30分台で登ることが目標じゃなかったのか!!
 

山頂ステージで自撮りです。どう見てもこの調光レンズの眼鏡は怪しい。左下に写っているのは、恐らく欧米から来られたパーティの方達で寝っ転がって休憩されていました。この辺りは、文化の違いでしょうかねぇ。それ程邪魔にもなっていなかったので・・・
 山頂では「Insta360X4」の電池を交換したり、アクエリアスで水分補給した程度で、直ぐに下山開始です。
 
 下っていると、登りで抜いた年配の方が「おー、もう降りてきたのかね?」と。「私は、あまり休憩を取らないもんで。」
 
 しばらくして、日本人の若い男性ふらりと、背の高い女性を抜くことになりました。何か変な組み合わせだったので「こちらの女性の方はどちらの国からですか?」と聞くと、オランダからでした。オランダ人は世界一背の高い国民とも言われていまして、かなり背が高い方でした。何でも「行者コース」から下るとのことでした。でも、どう言う関係なのだろう?たまたま会って意気投合したのかな?ちなみに、会話は英語でされていました。殆どの国の方が英語をしゃべれるんですよね。一番英語を話させないのは、私を含めた日本人です。
 
 6合目避難小屋で、休憩を取りたかったのですが、人が一杯だったのでそのまま通過しました。大山如きで、筋肉痛になっています。左足は、肉離れの前の様な痛みと違和感が強くありました。
 その後も、全くスピードが上がりませんでした。今日は、マジやばい。
 

 下山タイムですが、1時間31分以上かかってしまいました。前回は、まだ残雪があったこともあり1時間40分29秒あまりかかっていますが、この登山道の状態で、このクソ遅いタイムはやばすぎる。
 
 帰宅すると、左の背中がアホほど痛かったです。筋肉痛も結構ありました。これは異常事態です。
 また、何故か大山登山をしている時は、どの季節でもアレルギーで鼻水がタラタラです。気がついたら、タオルが鼻血で少し赤くなっていました。
 
 こんな調子ですから、北アルプス登山の復帰は、もう無理でしょう。終わったわー。