2024年8月19日 久しぶりの烏ヶ山登山。


 昨晩何時に寝たのかな?11時?もっと遅かったかな?
 んで、今朝は一端午前4時に目が覚めてしまいました。んなもんで、一端、ケーブルテレビを付けて「HISTORY」のノストラダムスの大予言の番組をちょっと見て、再度寝ました。
 で、午前6時に目覚ましで起きました。その間、ちゃんと寝ていたのかがいまいち不明です。
 昨日よりは、だいぶマシですが、起きた時が、とにかく一番体調が悪いのです。どないしよう。烏ヶ山登山は止めるべぇーか?
 てな事を考えながらも、用意をしておりました。
 結局、9時40分頃だったかに、スタートです。
 鏡ヶ成の駐車場に着いて、登山の用意をしていると、男女のパーティが丁度降りて来られました。やはり、登山道は分かりにくかったそうです。そりゃ、アホほど登っているアホ衛門でも、一時期は4回も遭難しそうになりましたからね。今では、赤いテープが結構取り付けてありまして、だいぶ分かりやすくなったとは言え、それでも、経験の少ない方には、分かりづらい登山道になっています。
 確か、鏡ヶ成の気温は、24℃を表示していたと思います。烏ヶ山山頂は、何とか見えていましたが、太陽は見えていません。これまでの猛暑とは異なり、登山日和?なのかも知れません。
 
  しかし、7月下旬の、北アルプスの蝶ヶ岳登山には失敗。その前に行った登山は、7月18日の、鳥取県の大山登山でした。しばらく、登山の間隔が空いていたので、岩場の登りもある烏ヶ山登山が出来るのかが心配でした。このところ、手の調子もおかしくて、時間帯にもよるのですが、握るとこわばる状態が続いていましたからね。
 

 ですので「今回の登山は安全第一、安全第一。」と言いながら登りました。その時刻、10時44分のことでした。「ザ・ノースフェイスのデイパック」には、4Kのビデオカメラ、カッパ、飲み物、Insta360X4等を入れたり、取り付けたりして登りました。
 天候も悪いので「Nikon D850」は、置いていきました。
 
 登山間隔が空いたことは、意外や意外、身体に疲労が残っていないことが分かりました。結構、楽に登ることが出来ました。しかし、まだ「安全第一、安全第一。」と言いながら登りました。もっと速く登ることが出来たと思えたのですが、無意識的にも、自分でスピードを出すことにブレーキをかけていたのだと思います。
 「あ!あのただでさえ分かりにくい登山道が、熊笹で覆われています。赤いテープもいつの間に、取れてしまっています。こんな、笹で覆われている場所に、本来の登山道があるとは、何度も登って知っている人意外には、分からないでしょうね。鏡ヶ成であったパーティの方達は、木の伐採の為に、重機が入って作られた広い道を通られたのだと思います。しかし、その広い道を入ると、道が結構分かりにくくなるんですよ。
 
 登山の荒れ様は、かなりひどかったですね。熊笹が、背の高さより高く茂っているところもありましたし、登山道がまるで見えなくなっている箇所も沢山ありました。
 実は、長袖も持ってきていたのですが、暑さの方がしんどいだろうと、半袖で登りました。これが、後で結構ひどい目に遭うことになります。
 
 途中までは、割と良いペースで登れていたのだと思います。
 しかし、南峰の直下にある「新小屋峠別」の標識にたどり着いた時、ビックリしました。予想外に、時間がかかっていたのです。ありゃりゃ、これは、登頂には、1時間45分か、それ以上の時間がかかるぞぉ。自分の中では、それ程スピードを出していたわけではないにしろ、遅いスピードでもないと思っていました。
 
 ちなにみ「Insta360x4」は、ショルダーハーネスに、横位置に付けて、前だけが写る「シングルモード」で動画を撮っていました。
 

 使い回しの写真ですみません。これは「Insta360x4カメラ」が縦位置になるので、ユーティリティフレームを付けて、カメラを横位置に固定しました。その方が、カメラが顔に近づかず、登山しやすくなります。この写真の様に固定すると、カメラが顔にモロに当たってしまいますからね。しかも、スマフォで撮った様な縦長な動画になってしまいます。
 
 このカメラのメリットを充分に生かすにはザックに自撮り棒を固定出来る「三人称視点バックパックマウント」を付けて360度の動画を撮ることです。
 
 しかし、烏ヶ山では、その方法で撮ることは問題がありすぎなのです。熊笹が生い茂っているうえ、小枝が沢山あり、それが、このカメラに、アホほど引っかかるのです。
 

この装置を使うと、誰かに撮ってもらった様な動画が撮れます。しかし、烏ヶ山で、これを使うと、熊笹や、小枝などに引っかかりまくるのです。以前の烏ヶ山登山でこりました。
 
 ようやく山頂にたどり着きました。その登頂タイムですが、何とか1時間39分をギリギリ切りました。ああ、もっとスピードが出せたはずなのに、惜しいことをしたなって思いました。しかし、今回の登山は、安全が第一でしたから、まあ、良いとしましょう。
 
 山頂には、誰一人いませんでした。まあ、昨日までが盆休みですから、本日から仕事をしている人が多いのでしょうから、まあ、当たり前かも知れません。
 
 山頂では家で作った、冷たいアクエリアススを飲みました。これが、この世の物とは思えない程旨かったです。冷たい物、そして、塩分のある物を身体が欲していたのでしょう。「ばり、うめぇー!!」
 

凍る寸前まで冷やした「アクエリアス」をこの水筒に入れていました。買った時には、ちょっと重たいヤツを買っちまったなって、少し反省していましたが、あって良かった水筒でした。
 
 烏ヶ山山頂では、少し長めの休憩を取りました。ガスが湧いてきて、周りの景色は見えません。
 
 下りも、そんなに早くもなく、遅くもないスピードで下りました。ちょっと、遅すぎるかなって思って、緩斜面では、ちょっとだけ小走りもしてみましたが・・・
 
 して、下山タイムは、1時間15分弱でした。ウームなタイムですね。
 

 
 次回は、ちょっと頑張れば、登山タイムを更新できそうな気が大いにしました。
 
 その後、汗でびっしょりの上だけを脱いで、濡れタオルで拭いた後、着替えました。下は、それ程汗をかいていないだろうと思っていたのですが、結構汗をかいていたので、草原や、キャンプ場を歩き回りました。少しでも汗が乾くようにと。
 
 鏡ヶ成を後にすると、半分になっていたガソリンを満タンにしに行きました。そして、クリーニングに出していた喪服を取りに行きました。
 
 車の中では、夏の全国高校野球の、島根県の大社高校と、神山学園の対戦をラジオで聞いていました。帰宅すると、直ぐにテレビに切り替えて見ておりました。途中まで、一進一退の試合状況でしたが、結構、神山学園に大量得点を取られて、大社高校は負けてしまいました。
 大社高校は、3番手に、エースの馬庭投手が出て来ました。しかし、さすがに、これまで、投げすぎていたので、相当に疲労していたのでしょう。玉が、結構高めにうわずることもあり、それを打たれてしまいました。前の試合では、利き手にデッドボールも受けていたので、本当は投げられる状態では無かったのだと思います。あっぱれな戦いぶりでした。
 
 あ、そう、そう。帰ってから何か腕が痒い様な違和感がありました。よく見ると、半袖のポロシャツを着ていたので、熊笹で、あちこちを擦りまくっていたのです。
 

この小さな画像では分かりにくいのですが、あちこちが、傷だらけになっていました。そこが、少々腫れてブツブツと・・・この日の、熊笹の茂り方は、半端なかったのです。以前は、烏ヶ山登山道の熊笹は、ある程度刈ってあった時期もあったのですが、もう財政に余裕がないんでしょうね。ある意味、自然のままの山なのです。
 

烏ヶ山北峰(山頂)を登る、アホ衛門。SD画質に落としていますので、画質は悪いです。