2024年5月22日(水) 今年2度目の烏ヶ山登山
 
 天気のことを考えて、本日、鳥取県にある烏ヶ山(からすがせん)に登ってきました。烏ヶ山は、一応、山陰のマッターホルンと言われておりまして、標高1.448mの、烏のクチバシの様な、二つのピークがある山であります。
 大山などと比較すると、登山道は、それほど整備されておりませんので、クマ笹や、木の小枝の藪漕ぎの登山になります。そう言う意味では、大山登山より楽しいかも。
 
 朝、5時起床です。「ありゃ?午前5時に目覚ましをセットしたんだっけ?」と思っておりましたら、、目覚まし時計は午前5時、iPhoneの目覚ましは、午前5時半にセットしておりました。「ぐぉー、もうちょっと寝てぇーだよ。」
 早めに起きたのは、良いのですが、このところ、暖機運転に要する時間が、どんんどん増えてきております。だって、そうしないと、身体が動かないんだもーん。
 
 さて、鏡ヶ成の、登山口に一番近いところに車を停めて、さあ、登山開始です。
 

基本「Insta360X4」なる360度カメラをデイパックに装着して、途中の経過を写すことにしました。
 

登り始めは、平坦で、広いため、逆に登山道が分かりづらい状態です。
 

しばらくは、なだらかな斜面を歩きます。登山道を示す、赤いテープを見逃さないようにします。
 

目印にしている場所です。狭い道の両サイドに木が生えています。ここに着くまでに34分40秒もかかってしまいました。今日は、心肺機能が芳しくないわけではなく、足が動かないのです。
 

烏ヶ山の登山道は、あまり整備されていませんので、クマ笹や、木々の小枝の藪漕ぎが半端ないです。デイパックに自撮り棒をつけているので、やたら引っかかるのです。ある時は、しゃがんで歩き、ある時は、デイパックを肩から外し、手に持って歩きます。かなりのタイムロスになります。
 

だいぶ登りますと、フォールドが出来そうにない、平らな岩が現れます。私は、この岩を勝手に「一枚岩」と呼んでいます。
 

私は、このツルツルの岩を登れませんので、岩の横にある枯れ木や、わずかにある粘土層の道を、ザイル頼りに登ります。
 

南峰の岩場を登ります。岩と岩の狭い場所を登りますので、デジタル一眼を首からさげていた時は、カメラが岩のあちこちに当たりまくりました。
 

ほれ、狭いでしょう。
 

「新小屋峠」との分岐点の標識が見えてきました。一番高いのが、南峰のピークです。その手前に、先に登っている男性がいました。あら?確か、この辺りで、下ってきた男性もいましたね。
 

南峰を登り切ると、一端下りになります。ここから見る、北峰(山頂)と、大山の景色が好きなんですよね。
 

北峰の手前にも、ちょっとした岩登りの場所があります。三点支持で登ります。
 

これは、360度カメラの影響もあって、むちゃんこ怖く見えますが、実際は、そこそこ怖い程度です。
 

山頂は目の前です。先に登っていた男性もおられました。
 

烏ヶ山山頂です。大岩の後ろが影になっており、涼しいですよ。
 
 

 さて、登頂タイムは、1時間36分あまりでした。足が動かなかったのと「Insta360X4」カメラの自撮り棒が、やたら木々の枝などに当たって、前に進めなかったことを考えると、まあ、しょうがないタイムです。
 でも、若い頃は、1時間かからずに登っていたことを考えると、あり得ない程体力が低下しています。
 
 また、この大岩の後ろに、平らな岩があり、そこが大山の絶景ポイントになります。丁度、そんな時、他の年配の男性が登って来られましたので、この絶景ポイントをご案内させてもらいました。
 
 先に登頂していた男性とは、大岩の裏側でお話をしました。何と、御年61歳ですが、マラソンや、トレイルランもされているそうです。しかし、マラソンと、登山では使う筋肉が違うので、登山の方がしんどいのだそうです。
 てなことを言われておきながら、大山登頂の最速タイムは45分だそうです。どぇぇぇぇぇ!!むちゃんこ速ぇー!!
 最初は絵を描かれていたのだそうですが、最近写真をやり始められたと言われていました。「山の上で食べるカップラーメンは最高!」と、インスタントラーメンを食されていました。
 
 私は、先に下山を開始致しました。
 
 「Insta360X4」カメラは、今度は、ショルダーハーネスに付ける方法に変えました。大岩の後ろで、テストしてみたら、カメラが反対側になっていました。更に、縦ではなく横になるようにセットしました。
 

カメラを裏返しにして、テスト撮影をしました。この時は、ちゃんと横長サイズに撮れていました。
 
 しかし、後で見ると、何故か、スマフォみたいに縦長の画像になっていました。更に、固定が弱く、気がついたら、カメラが下を向いていました。この装置、正直ダメかも知れません。
 

ですが、実写すると、何故か、縦長の画像になっていました。変な所、いじった記憶はないんですが・・・
 
 

下る時に、114cm自撮り棒に切り替えて「ヒカル岩」に座って自撮りしました。なかなか面白い構図です。
 

「ヒカル岩」は、新小屋峠の分岐の標識のわずか、2m程度上にあります。
 

さて、下山時間ですが、1時間36分あまりです。記憶にある、最速タイムは、確か50分を切っていたと思います。まあ、今回は、敢えてスピードを落としてあるいていましたから、こんなもんです。
 

下山すると、ちょっとキャンプ場の炊事場を借りて、顔を洗いました。その時、右の鼻から鼻血が・・・
 

鏡ヶ成の草原を歩くアホ衛門です。ジュースを買って飲みました。おいちいー。しかし、天気予報と異なって、既に曇っています。こりゃ、梅雨入りは早いかも。
 

帰宅後「360回転バックパッククリップ」に、問題があるのかと考えて、色々試してみました。商品紹介の写真では、黄色いネジの部分にシリコンのワッシャを付けていません。ならば、どうして固定出来ないのか?もしかしたら、出ているネジの部分が長すぎるのではないかと思いました。そこで、右下の部分に木ネジがありましたので、強引に十字ドライバーで回しみました。しかし、出ているネジの長さは変わりません。それどころか、空回りして完全に固定が出来なくなりました。不良品?やっちまったなー。と、諦めかけていましたが、強引に締め付けると、何とかまた固定出来るようになりました。でも、何かちょっと心配なパーツだな。
 

ショルダーハーネスに、自撮り棒ごと固定と取り外しが簡単に出来る「ホルスター・グリップ マウント クイック リリース アダプター」も注文しています。これは、在庫がなく、6月にならないとゲット出来ないかも知れません。
 
 あまりにもアホすぎて、この「Insta360X4」の操作の仕方、ソフトの使い方を、ほんのわずかしか理解していないアホ衛門でありました。